沢田研二「OH! ギャル」について 補足文

20211004 夜

 

今日の私のアメブロは、沢田研二さんのポップソング「OH! ギャル」をとりあげました。

ご本人はだいぶ批判的ですが、ポップソングとしては理屈抜きに楽しい歌です。

そんな視点から肯定的にとりあげています。

 

なお、この「OH!  ギャル」を背景に使ったマンガに、金井たつお(すみません。お名前もよく覚えていませんので、間違ってたら、ごめんなさい。ご指摘願います)というマンガ家さん(「いずみちゃん グラフィティ」という作品を書かれていた

と思います)の短編マンガがあったように思います。どういうタイトルか思い出せませんが、「OH!  ギャル」の世界観が合っていたようで、今もその印象があります。子どものころのことで、はっきりはしませんが。

 

明日は、少し地味かもしれない曲ですが、新たなジュリーの可能性を感じさせてくれた曲をとりあげます。

 

 藤谷蓮次郎

  2021年10月4日