林芙美子の闘争

20211105 夜

 

今日からの私のアメブロは、林芙美子論の第二章、彼女の文学からの逃走を扱います。それはもちろん、彼女なりの闘争です。

今まで、批評でも研究でも全く扱われていないのが残念で、自分で書きました。

 

ぜひお読み下さい。

明日、明後日と続きます。

 

noteもよろしくお願いします。

 

 藤谷蓮次郎

 2021年11月5日