研二さんと銀次さん、少し徳子さん

20210922 夜

 

今日のアメブロは、アルバム全曲アプローチ「GS I LOVE YOU」の9曲目「I'LL BE ON MY WAY」をとりあげました。

昨日も書きましたが、この曲の発見(正確には「コバルトの季節の中で」と同時に発見)した「沢田研二さんて、こんなに歌が上手かったんだ」という驚きが、今年の春からのジュリー聞き直しのきっかけになっています。

私にとっては、大瀧詠一スクールの親しい先生の一人のような存在・伊藤銀次さんの曲の良さも光ります。

佐野元春さん、銀次さん、杉真理さんについても、そのうちしっかりまとまったものを書きますね。もっとも、元春さんについてだけは、もうアメブロに長編を載せてます。よければご覧下さい。

この曲ではあまり肯定してませんが、三浦徳子さんにも、感謝。

 

明日は10曲目。面白い曲です。

 

 藤谷蓮次郎

  2021年9月22日