沢田研二の「涙」?

20211021 夜

 

今日の私のアメブロは、アルバム全曲アプローチの七曲目「涙」を、とりあげました。

本文にも書きましたが、さて、どこまでが本音で、どこまでキャラクターのための演技か?

その二つを区別する必要など、ないのかもしれません。

沢田研二さん、ジュリーという人の複雑さを、改めて感じます。

 

明日は林芙美子論の続きです。

よろしくお願いします。

 

 藤谷蓮次郎

  2021年10月21日。