mudaとアルバム全曲アプローチ

20210907 夜

 

今日の私のアメブロは、沢田研二さんの過渡期、80年代末の「muda」をとりあげました。このころ、ジュリーは、中年男性がカラオケで歌えるような曲を求めていたのではないかと思います。それと、長年の女性ファンを両立することを模索していたのでしょう。知名度は低いですが、面白い曲です。

 

ジャケット写真は、ユニバーサル・ミュージックからの二枚組CDの「ローヤル・ストレート・フラッシュⅡ」のブックレットからです。

 

さて、明日は、アルバム全曲アプローチの「GS I LOVE YOU」の五曲目です。

よろしくお願いいたします。

 

 藤谷蓮次郎

  2021年9月7日