網野善彦論を終えて

20210329 夜

 

今日の私のアメブロは、網野善彦さんの「蒙古襲来」の面白さ、その活力を論じる文章を完結させました。

歴史学ではなく、読書の魅力を論じるエッセイのつもりでしたが、予想より多くの皆さんに振り向いていただいたことに感謝します。

 

さて、明日からは、年度末の締めに、私の好きなアーティストたちにこだわります。

まず明日は、故・尾崎豊杉真理の両氏をつなぐ力を持つ、あるディレクターについて書きます。

ぜひお読み下さい。

夜には小説も続きます。

 

 藤谷蓮次郎

  2021年3月29日。